髪の洗い方のポイント
正しいシャンプーの流れエントリー一覧
- シャンプーの本当の目的を知ろう
- シャンプーは何のためにやっているのか?と聞かれたら何と答えますか?洗髪とも言うので髪を洗って清潔にするためだという答えが多く出てきそうです。ところが、シャンプーでいちばん大切なのは髪の毛よりも頭皮をしっかりと洗うことです。頭皮を清潔にして健康な髪の毛を育てるのがシャンプーの本当の目的なのです。それを知るだけでも今日からシャンプーの仕方が変わるでしょう。もちろん髪の毛も洗って清潔に保つことは大切なことなのですが、頭皮を洗った時に自然に髪の毛を伝わって流れるシャンプーで充分に洗えてしまいます。よく髪...
- シャンプー前にしっかりお湯で汚れを落とそう
- シャンプーはシャンプー剤を使用しておこないますが、しっかりと汚れを取るためにはシャンプー剤をつける前にやることも大切です。まずシャンプー前の乾いた状態でしっかりとブラッシングをして髪を解きほぐし、抜けた髪を落としましょう。そしてシャンプー剤をつけて洗う前にお湯で表面の汚れを落とします。やや熱いと感じる38度から40度程度のお湯をシャワーヘッドを頭皮に近づけて頭皮と髪をしっかりと濡らします。このときに髪の毛をゴシゴシと擦らないようにします。しっかり地肌全体にお湯が行きわたるようにします。まだお湯だ...
- しっかり泡立ててからシャンプーしよう
- シャンプーにしてもそのほかの石鹸にしても、汚れを落としてくれるのは泡です。ですから泡をしっかりたてることが汚れを取るためにはとても大切なことなのです。しっかり泡をたてるためにはシャンプーを使用する前にお湯で髪と頭皮の汚れを洗い流しておきましょう。汚れが付いていると泡がたたないのでシャンプーが無駄になります。また髪が濡れ過ぎていると逆にシャンプーが薄まり過ぎてしまうので、事前に汚れを流れ落としたあとで、すこし水気を切りましょう。水気を切るときにギュッと絞ってしまうと髪の表面のキューティクルを傷めて...
- シャンプー後はしっかりとすすぐことが大切
- シャンプーで充分に頭皮のマッサージをしながら洗ったらば、つぎはすすぎです。すすぎは洗うこと以上に大切です。絶対にシャンプー剤を頭皮や髪の毛に残さないようにしてください。フケやかゆみの原因がシャンプー剤のすすぎ残しにあることは案外多いものです。自分の頭は自分で見ることができませんが、シャワーでまんべんなくすべてのシャンプー剤を洗い流しましょう。ぬるつきがあると感じられるときには、まだシャンプー剤が残っています。手の感覚で充分に落ちたことを確かめましょう。髪の毛の多い人、長い人は髪をめくってシャワー...
- トリートメントをする場合の注意点
- シャンプーをしてすすいだら、たいていの人はトリートメントをすることでしょう。シャンプーは頭皮を洗うのが本当の目的でしたが、トリートメントは頭皮ではなく髪の毛につけるという違いがあることを覚えておきましょう。ただし、頭皮用のトリートメント剤もあるので、それは説明書きで確認してください。トリートメントの目的は髪の毛への栄養補給です。頭皮から生えて表面に出ている髪の毛は生きている細胞ではないので、自力で栄養を補給したり傷んだところを修復する力はありません。すすぎを終えてトリートメントをする前に、髪が濡...
- タオルドライの後は軽くドライヤーを
- シャンプーとトリートメントを済ませたら、両手のひらで髪をはさんでやさしく水分を切ります。次に乾いたタオルで頭皮をマッサージするように頭皮の水気を拭きとります。そして毛先に向かってタオルで髪を挟み込みながら水気を吸い取っていきます。くれぐれもゴシゴシと擦ることはしないようにしましょう。キューティクルが傷んでしまいます。ここでタオルドライをある程度しっかりやっておくことでドライヤーを使う時間を短くすることができます。ドライヤーの熱は髪の毛にとってはよくないので、なるべく長時間使わないことが大切です。...
- 普段のブラッシングも髪の毛にとっては重要
- ブラッシングというと、どんなイメージがあるでしょうか。頭髪を整えることだけだと思っている人も、少なくないかも知れません。髪の毛が抜けるのが気になって、毎日ブラッシングすることに躊躇している人はいないでしょうか。髪の毛のことを考えると、是非1日に1回はブラッシングすることをお勧めします。髪の毛をブラッシングするとそのことで、頭皮をマッサージしたのと同じ効果が得られるのです。ですから、ブラッシングを行うと頭皮の血行がよくなり新陳代謝が高まります。このような状態だと、頭皮に栄養分がいきわたり健康な髪が...